私たちの家づくり

家のベースとなる基礎には弊社独自のオリジナルベタ基礎を採用し、土台はネダレス工法（剛床工法）、オール４寸法、９.６寸の梁を標準仕様とし、安心のお住まいに築き上げます。

基礎全面を鉄筋コンクリートとするベタ基礎を採用。強度２１Nのコンクリートをスラブに１５０㎜厚、立ち上がり幅には建築基準法１２０㎜以上に対して１６０㎜厚の長期安全設計としています。

「腐りにくい」「湿気に強い」「白蟻を寄せ付けない」など土台材として最適です。

基礎全面を鉄筋コンクリートとするベタ基礎を採用。強度２１Nのコンクリートをスラブに１５０㎜厚、立ち上がり幅には建築基準法１２０㎜以上に対して１６０㎜厚の長期安全設計としています。

外壁と構造躯体の間に外気の流れる通気層を設け、床下の換気については、『基礎パッキン工法』を採用し、従来の床下換気の１．５倍～２倍の換気が得られます。

ホールダウン金物・筋交いプレート・L型接合金物・羽子板ボルト等全ての接合金物に住宅金融公庫を採用。

お子様からお年寄りまで快適に過ごせる住まい。お客様それぞれに対応されたアーチ「earch」・モジュールにより尺寸法からメーターモジュールまでニーズに合った「快適設計」をご提供します。

尺モジュールとメーターモジュールを適合し、お客様のご要望にお答えする広いゆとり空間・２帖の個別書斎まで実現可能。

住む人のニーズに合わせた真心設計・外観パースから模型までお客様にご納得頂けるご提案を心掛けています。

地域密着を理念とし、創立４２年で１,０２０棟の実績。また大手メーカーでは数年ごとの担当者の異動・エリアの撤退等のお客様への負担に対し、東昭建設では地域密着によるアフターメンテナンスの「スピード対応」を心掛けています。打ち合せから入居後まで一生涯の信頼をお届け致します。

大手メーカー・パワービルダーでは、建築材料は下請・孫請と中間マージンが発生し、実際にお客様への見積りには５割近くが利益となっているのが現在の日本建設業界となります。

「中間マージン」を最低限とすることで、大手メーカー・パワービルダー・地元大工が不可能な、脅威のコストパフォーマンスを実現します。

本体工事は基より、付帯工事・仮設工事に加え通常では別途とされる屋外給排水工事・建築確認申請料等の実際に建物が要する費用を算入した『安心見積』をご提出。また、お客様個人にあわせた『融資先のご紹介』から『資金計画書』のご提示をおこない最適なプレゼンテーションをご提案致します。